仕事・安全 / 非公式のFigmaガイド

Figmaを安全に使うための注意点

Figmaは共有しやすいツールだからこそ、共有してはいけない情報が入っていないかを確認する習慣が大切です。

このサイトはFigmaの公式サイトではありません。Figmaの基本的な使い方や、Webデザイン・UI設計・ChatGPT/Codexとの組み合わせ方を初心者向けに整理する非公式のガイドです。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではFigmaの公式情報も確認してください。

個人情報

氏名、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真など、個人が特定される情報の扱いに注意します。

会社情報と顧客情報

社内資料、顧客リスト、未公開価格、契約情報などを、共有ファイルに入れないよう確認します。

未公開デザイン

公開前のサイト、アプリ、キャンペーン、商品情報は、共有範囲を限定します。

共有リンクと権限

リンクを送る前に、誰が閲覧できるか、誰が編集できるかを確認します。

FAQ

figmaguide.jpはFigmaの公式サイトですか?

いいえ。このサイトはFigmaの公式サイトではありません。初心者向けに使い方や考え方を整理する非公式のガイドです。

料金や機能はこのサイトだけで判断できますか?

料金、機能、提供状況は変わる可能性があります。重要な判断ではFigmaの公式情報も確認してください。

Figmaを安全に使うための注意点は初心者でも読めますか?

専門用語をできるだけ分けて説明し、最初に確認したいポイントから読めるように構成しています。

共有リンクは「誰まで届くか」で考える

デザインファイルの事故は、ほとんどが共有設定で起きます。判断は「誰に渡したか」ではなく「誰まで届きうるか」で考えてください。

  • 指定した人だけ — 招待した相手のみ
  • リンクを知っている全員リンクが転送された先すべて
  • 組織内の全員 — 同じ組織のアカウント全員

2番目が問題になる形です。相手が善意で共有した先まで含めて、誰でも開ける状態になります。作業を楽にするために一時的に開くと、そのまま閉じ忘れます。

ファイルに残ってしまうもの

公開したくない情報が、意図せずファイルに残っていることがあります。渡す前に確認してください。

  1. アートボードの外に置いた作業用の要素 — 表示されないだけで、ファイルには残っています
  2. 非表示にしたレイヤー — 消したのではなく隠しただけです
  3. コメント — 社内向けのやり取りが残っていないか
  4. ダミーで入れた実データ — 実在の顧客名や金額を仮置きしていないか

4番目が最も危険です。「あとで差し替える」と思って実データを入れると、そのまま残ります。仮置きには最初から架空の名前と数字を使ってください。

権限の棚卸しを習慣にする

共有は増える方向にだけ動き、誰も減らしません。次を決めておくと溜まりません。

  • 期限を設定できるなら設定する — 忘れても自動で閉じます
  • 案件が終わったら、その場で外す — 後でまとめて、は実行されません
  • 月に1回、共有中のものを一覧で見る

3番目を行うと、想定していないものが共有されたままになっているのが見つかります。フォルダ単位ではなく、相手単位で見てください。担当が変わった人や、already終わった案件の関係者が残っていることがあります。

作業を始める前に決めること

事故の多くは、作り始めてから「これは共有してよいのか」を考えるために起きます。順番を逆にしてください。

  • どこまで公開する制作物か — 社内限りか、クライアント限りか、一般公開か
  • 実データを使うか、ダミーで進めるか
  • 完成後にファイルを誰が保管するか

2番目を先に決めておくと、後から差し替える手間も、消し忘れる危険も無くなります。

Figmaを安全に使うための確認

Figmaファイルを共有したり、CodexやChatGPTへ内容を渡したりする前に、個人情報、会社情報、顧客情報、未公開デザイン、Secretsの混入を確認します。

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未公開デザイン顧客名や案件名を必要以上に出さないGitHub Secrets注意
外部AIへの共有伏せる情報を決めてから相談するHAL安全注意
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