AI連携 / 非公式のFigmaガイド
FigmaからGitHub管理へつなげる時の考え方
Figmaは画面設計を確認する場所、GitHubは実装ファイルの変更履歴を管理する場所として分けて考えると整理しやすくなります。
このサイトはFigmaの公式サイトではありません。Figmaの基本的な使い方や、Webデザイン・UI設計・ChatGPT/Codexとの組み合わせ方を初心者向けに整理する非公式のガイドです。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではFigmaの公式情報も確認してください。
デザインとコードの違い
Figmaで見た目を確認しても、そのままWebサイトになるわけではありません。HTML、CSS、画像、設定ファイルとして実装する工程が必要です。
GitHubで管理するもの
HTML、CSS、JavaScript、画像、ドキュメントなど、公開してよい実装ファイルを管理します。
秘密情報の注意
パスワード、APIキー、サーバー情報、個人情報、未公開資料はGitHubに入れないよう確認します。
githubguide.jp
GitHubの基本は、AIガイド群のgithubguide.jpも参考にできます。
デザインとコードは同じ管理ができない
デザインファイルをコードと同じように扱おうとすると、うまくいきません。性質が違うためです。
- コード — 行単位で差分が取れる。分岐して合流できる
- デザイン — 画像に近い。差分が人間に読める形にならない
そのため、デザイン側の履歴管理はツール内の機能で行い、コード側とは別に管理するのが現実的です。両方を1つの仕組みに入れようとすると、どちらの運用も窮屈になります。
つなぐのは「履歴」ではなく「対応関係」です。どのデザインがどの実装に対応しているかが分かれば足ります。
対応関係をどこに書くか
デザインと実装の対応は、次のどこかに書いておくと迷いません。
- プルリクエストの説明 — その変更が対応するデザインのURL
- デザイン側のフレーム名 — 実装側の画面名と揃える
- 課題管理のチケット — 両方のURLを1か所に
1番目が最も手間が少なく、後から追えます。レビューする人は、コードだけ見ても「これで合っているか」が判断できません。デザインのURLが説明にあれば、その場で見比べられます。
画像や書き出しファイルの扱い
デザインから書き出した画像をどこに置くかは、先に決めておいてください。
- コードと一緒に管理する — 版がずれない。ただし容量が増えます
- 別の場所に置いて参照する — 軽いが、差し替え時に気づけないことがあります
どちらでも構いませんが、途中で方針を変えないでください。混在すると「どちらが最新か」が分からなくなります。
また、書き出したファイル名に日付や版番号を入れる運用は、後から見た時に効きます。「最終」「最終2」のような名前は、数か月後の自分が読めません。
どこまでを1つの単位にするか
デザインと実装をつなぐ時、粒度が揃っていないと対応が取れません。
- 画面単位 — 分かりやすいが、小さな修正でも全体が動きます
- 部品単位 — 再利用しやすいが、全体の見え方が確認しにくい
実務では画面単位で管理し、部品は画面の中で参照する形が扱いやすくなります。粒度は途中で変えないでください。混在すると、どこを見れば最新か分からなくなります。
AIガイド群
FAQ
figmaguide.jpはFigmaの公式サイトですか?
いいえ。このサイトはFigmaの公式サイトではありません。初心者向けに使い方や考え方を整理する非公式のガイドです。
料金や機能はこのサイトだけで判断できますか?
料金、機能、提供状況は変わる可能性があります。重要な判断ではFigmaの公式情報も確認してください。
FigmaからGitHub管理へつなげる時の考え方は初心者でも読めますか?
専門用語をできるだけ分けて説明し、最初に確認したいポイントから読めるように構成しています。
Figma設計とGitHub管理をつなげる
Figmaで決めた設計をコード化した後は、GitHubで変更履歴、PR、差分、Secrets、private repositoryの扱いを確認します。
GitHubの公開範囲を確認する
public/private、組織、連携アプリ、Pages、Actionsなど、見える範囲を確認します。
GitHub Secrets注意
APIキー、token、.env、DB情報、Secrets実値をREADMEやAI相談文に貼らないよう確認します。
CodexとGitHub連携
CodexにGitHub作業を頼む前に、対象リポジトリ、権限、PR確認を整理します。