Figma非提供元ガイド
Figma共有で情報漏洩を防ぐには
Figmaの共有は便利ですが、リンクを知っている人、チーム内の人、招待した相手に何が見えるかを確認しないまま使うと、未公開デザインや顧客情報を見せてしまうおそれがあります。このページでは、共有前に人間が見るべき範囲を整理します。
共有リンクで最初に見ること
- 共有相手が閲覧だけなのか、コメントや編集までできるのかを確認します。
- リンクを受け取った人がさらに共有できる状態か、チームや組織の設定と合わせて見ます。
- 公開前のLP、採用ページ、顧客向け画面、社内資料が同じファイル内に混ざっていないか確認します。
見せてはいけない情報の例
- 顧客名、担当者名、メールアドレス、電話番号、住所、問い合わせ内容。
- 未公開の商品名、キャンペーン、価格、契約条件、社内メモ。
- 提供元や取引先のロゴ、ブランド素材、権利確認が済んでいない画像。
共有前チェックリスト
- 共有するファイル、ページ、フレームの範囲を絞ったか。
- 相手に必要な権限だけを渡しているか。
- スクリーンショット、埋め込み、資料化しても問題ない内容だけになっているか。
- 会社や案件のルールで、外部共有前の確認者が決まっていないか。
関連して確認したいページ
FAQ
- Figmaの共有リンクは必ず情報漏洩になりますか?
- 必ず漏洩するとは限りません。ただし、見える範囲や権限を確認しないまま共有すると、意図しない相手に情報が見える可能性があります。
- 顧客情報を含む画面を共有してもよいですか?
- そのまま共有せず、氏名や連絡先などを伏せる、ダミーデータに置き換える、社内ルールを確認する流れが安全です。
このページの前提
このページはFigmaの提供元による案内ではありません。機能名、画面、権限名、提供範囲は変わる可能性があるため、重要な共有や公開作業では提供元の最新情報と会社・案件のルールも確認してください。
共同編集と共有前チェックを分ける
普段の共同編集では、誰が編集できるか、誰がコメントだけでよいかを整理します。外部へリンクを渡す直前は、ファイル内の未公開情報や顧客情報が見えていないかを別に確認します。チーム内の権限整理は Figmaをチームで共同編集する時の注意点 も参考にしてください。